足立区議会 2022-06-29 令和 4年 6月29日産業環境委員会−06月29日-01号
◆伊藤のぶゆき 委員 これ一番納得いかなかったのが、何で今こういった質問をしているかというと、この間しょうぶまつりがありましたよね。あそこも飲食禁止にして、お花だけ見てくださいというお話があって、僕もしょうぶまつりの期間中行ったのですが、天気もよかったことで皆さん大勢来場しておりました。その中には、高齢者の方々が、北綾瀬の駅も大きくなったもので、そこで買物をして皆さん結構飲食していました。
◆伊藤のぶゆき 委員 これ一番納得いかなかったのが、何で今こういった質問をしているかというと、この間しょうぶまつりがありましたよね。あそこも飲食禁止にして、お花だけ見てくださいというお話があって、僕もしょうぶまつりの期間中行ったのですが、天気もよかったことで皆さん大勢来場しておりました。その中には、高齢者の方々が、北綾瀬の駅も大きくなったもので、そこで買物をして皆さん結構飲食していました。
前に、しょうぶまつり等でアンケートを取ったときに、商業施設に対する御回答とかもたくさんいただいたところがありました。今までアンケート等をやった中で、商業施設に関する意見があったものについては、まとめて三井不動産にはお伝えしている状況です。そこら辺を勘案して、店舗を入れるなりしてほしいという要望はしております。
次に、足立の花火の開催中止ということで、先ほど産業経済部長から、しょうぶまつりも花をめでる形というお話がありましたが、しょうぶまつり、かつてはライトアップをしていたんですが、ライトアップについてはどうなんでしょうか。 ◎観光交流協会事務局長 今回、夜間のちょうちんとかライトアップは考えてございません。
足立区には、春の「舎人公園千本桜まつり」、「しょうぶまつり」、夏には「足立の花火」、秋は「区民まつり(A-フェスタ)」、そして冬の「光の祭典」など、多くの区民にとって季節ごとの楽しみになっている5大イベントがあり、そのほかにも、地球環境フェア、あだちNPOフェスティバルなど、区民の意識醸成に向けた区主催のイベントも数多くあります。 そこで伺います。
その中で、しょうぶ沼公園を地域の交流拠点ということでここに掲げられていますけれども、今、しょうぶ沼公園ということで言えば、しょうぶまつりということや地域の盆踊りは、なかなかコロナで今できませんけれども、そういったことへの活用はありますが、地域の交流拠点としてのしょうぶ沼公園の活用ということで、今、何か具体的に考えていることがあったら教えていただけますか。
残念ながら、今年も、しょうぶまつりはコロナの影響で中止となりました。多くの区民がしょうぶ沼公園を訪れ、華やかに咲いたショウブを楽しんでいました。しょうぶまつりが開催できない状況下で、一人でも多くの方に鑑賞してもらえるよう区はどのような対応をしたのか、また、来年の開催に向け、区の意気込みも併せてお伺いをいたします。
)融資の受付状況について、(4)令和2年度小規模事業者経営改善補助金(新型コロナウイルス感染症対応特別枠)の申請概要について、(5)足立ブランド認定推進事業における「認定に係る運営業務委託」の事業者選定結果について、(6)(令和3年度新規事業)オンライン見本市出展助成、ECモール出店支援事業、地域の見本市出展助成について、(7)千住宿「御宿場印」販売及びPRキャンペーンの実施について、(8)「しょうぶまつり
があったんですけれども、これを仮に新型コロナウイルス感染対策として中止になるのは分かるんですけれども、これによって、いかに足立区に経済的な損失が出ているのかというのが分からないと、経済的損失がどれぐらい出ているのかというのが分かれば、税金を使って一体足立区に対してどれだけの費用対効果が出ていて、今回中止をすることによって経済的な損失が出ているのかというのが、何でこれ言うかというと、今後多分イベントがしょうぶまつりとか
昨年は新型コロナの影響で、様々なイベントが中止に追い込まれる中、しょうぶまつりも例外ではありませんでした。しょうぶ沼公園は、噴水広場など、しょうぶまつりに合わせて大改修したにもかかわらず、コロナの影響で開催できなかったことはやむを得ないとはいえ、非常に残念でありました。
第42回足立の花火、5月30日開催予定でございましたが、こちらが中止、そしてしょうぶまつり&世界の食広場、6月6日、7日に開催を予定しておりましたが、こちらが中止になるものでございます。 なお、協賛者などには全額返金するということで、今、返還手続を進めているところでございます。 また、有料席に関しましては、販売前だということで問題なく、払戻しは発生しておりません。
しょうぶまつりでのPR活動につきましては、イベント本体の開催に合わせて、中止との判断をさせていただいております。 このような状況ではございますが、今後もイベント等、様々な場におきまして、地域機運の醸成に向けて取り組ませていただきます。 ○ただ太郎 委員長 ありがとうございました。 それでは、質疑に移りたいと思います。
1番、観光事業ですが、こちらに記載のとおり、残念ながら中止となってしまいました舎人公園千本桜まつりと花めぐりバスを含む足立の花火、しょうぶまつりと世界の食広場、あだち区民まつり、光の祭典、いわゆる5大イベント等の大規模事業を観光事業として実施を計画しております。 2番、PR事業は、足立区が持っている観光資源の魅力を外部へ発信していくための事業です。
◎経営戦略推進担当課長 12月のこのアンケートと同じものは、6月のしょうぶまつりでも集計して、とってございます。 今回のものと合わせて、令和3年度に策定予定のエリアデザインに、区民の要望、意見を踏まえて策定していきたいというふうに考えております。 ◆長井まさのり 委員 わかりました。
してしまっている状況というものが、今、質疑していても、ちょっとわからないぐらいですから、地元の皆さんからしても、一体どうなっているんだという気持ちが芽生えてしまってもおかしくないと思いますし、この今の状況というものを、先日も少しお話ししましたが、情報連絡にも入っている梅まつりの部分で、地下鉄8号線の説明だけではなくて、この北綾瀬駅の延期についても、しっかりと説明をしていただきたいと思いますし、しょうぶまつりの
それで、一つ提案なんですが、光の祭典と同時にイルミネーションサンアヤセというイベントをハト公園でも毎年行っていますので、しょうぶまつりのときにもアンケートをとりましたが、またそのイルミネーションサンアヤセでもアンケートをとって、そのアンケート数というものを増やしていくということも必要ではないかなというふうに考えるんですが、どうでしょうか。
区が6月1日、2日、しょうぶまつりの会場で実施して、約1,500人が回答したという東口周辺地区まちづくり意識調査でも、綾瀬東口周辺地区に必要だと思うものとの設問に対する自由回答で、公共施設の配置については63件の回答があり、そのうち54件が「図書館」と回答されていました。図書館要求は、相当数の住民が強く抱いている要求と言っても過言ではないと考えております。
私も歴代の観光交流協会の事務局長を、また産業経済部を応援する意味で会費をずっと払っていまして、だから関心もあるんですけれども、例えば旅行とか、そういうところだったら少し値引きするよとか、そういうのもいいんですけれども、舎人公園の千本桜まつりだとか、あだち区民まつりだとか、しょうぶまつりだってあるわけです。いろいろな方法があるかと思うんです。
今回、要望するに当たっては、まちづくり協議会の意見、若しくはしょうぶまつりでいろいろな方からいただいた意見を含めて最後まとめておりますので、じきにまた議会の皆様にお諮りしたいと考えております。 ◆古性重則 委員 要望の中で3点ほどあったのだと思うのですが、その3点について。
◆へんみ圭二 委員 しょうぶまつりで、ハト公園でもアンケート調査をしていただきましたし、その結果というものもホームページのほうに出されていましたので、しっかりとそれもチェックをさせていただきました。
綾瀬駅東口周辺におけるアンケート結果ということで、この後、北綾瀬も含めましてご報告させていただきますが、今回、しょうぶまつり&世界の食広場のハト広場でやりましたアンケートにつきましては、総数で1,496件、例年の倍近くのご意見をいただきました。まちづくりの関心の高さがうかがえる結果と思っております。